セーフモード:YouTube の動画視聴をより制御可能に
2010年3月3日水曜日

多様性に富んだコンテンツが YouTube の強みの一つです。
しかし同時に 「YouTube にある動画の中には自分が見たくないもの、家族に見て欲しくないものもある」、というニーズがあることも我々は知っています。
そのニーズに応えるため、この度「セーフモード」を発表しました。
セーフモードは YouTube 上であなたが観ることを望まない、あるいは家族に見せたくないような好ましくない内容を含む動画を表示しないようにすることができる選択式の視聴設定です。
好ましくないコンテンツの例としては、政治的な抗議活動や戦争の取材動画等、生々しい暴力の描写を含む報道動画等が挙げられます。
100% 完全なフィルタリング機能というものはありませんが、セーフモードはユーザーの皆さんにより安心して YouTube を楽しんでいただきたい、という我々の思いから生まれた新たな試みです。
開発は日本のエンジニアが担当しました。
セーフモードの設定は簡単。YouTube のホームページや動画視聴ページの最下部のリンクをクリックして設定を行うだけです。
YouTube ホームページ最下部のリンク「セーフモードが無効です」をクリック

セーフモードの設定画面が表示されます。

「オン」を選択して「保存」をクリックします。

YouTube の画面上にセーフモードが有効であると表示されます。

上のセーフモード設定画面で「このブラウザのセーフモードを保存してロック」をクリックするとYouTubeのパスワードを使って、家族が別アカウントで YouTube を見るときもセーフモードが機能します。
ロックがかかった状態で設定画面を見ると、以下のように表示されます。

セーフモードの提供が始まりましたが、今後も全てのコンテンツがコミュニティガイドラインを遵守すべき対象であることについては変わりませんので、どうぞお忘れなく。
セーフモードは完全な機能ではありませんが、ユーザーの皆さんにより制御可能な YouTube 利用経験を提供するものです。
セーフモードは、一日中全てのユーザーのために機能しています。
どうぞ YouTube のホームページや視聴ページの最下部に新しく追加されたリンクからお試しください。
セーフモードの設定、お疲れ様です。
返信削除大変教育に良い機能だと思います。
半永久的な「ロック」の機能設定が可能なのでしたら
「運営チームが世界的な視点で不適切と判断した動画」だけでなく
各々のユーザーが「自分の見たくない動画/ユーザー」を
検索結果から半永久的に除外する設定も可能でしょうか?
運営チームが、完璧に全ての不適切な動画を把握しきれなくとも
また、宗教的な理由やそれぞれの倫理観などから検索結果に出す事すら許しがたい動画があっても
個人の判断で除外できれば快適になるかと思います。
検索時にいちいちマイナス記号を付けるのは、何度も利用したい場合手間になりますし
世界的なサイトですので、ユーザーの母国語ではない言葉を検索している場合
どんな言葉にマイナスを付ければ最適なのか を知るのも難しいと思います。
選択式の視聴設定の考え方賛同します。
返信削除子供には見せたくない動画もありますので・・・