YouTube で「これはもう芸術の域」と思うような動画に出会ったことはありませんか?
我々は何度もそのような経験がありますし、ニューヨークのグッゲンハイム美術館もそのように考えているようです。

創業から 5 年、YouTube は世界中の人々が動画を制作し、配信し、試聴する方法を変えることでメディア文化に影響を与えてきました。
インターネット動画はメディアとしてだけではなく、芸術として爆発的な進化を遂げ、我々は YouTube で生まれたユーザーによる独創的で革新的な動画の数々を誇らしく思っています。
YouTube のコミュニティはインターネット上で最もクリエイティブで支持を集めた作品を世に送りだしてきました。
それらの作品の多くは世界中で何百万回も視聴されました。

この度、我々は素晴らしい動画クリエイターの方々と動画が持つメディアとしての可能性を祝って、 ニューヨークのグッゲンハイム美術館とのコラボレーションで、世界中からクリエイティブな動画を募集し、 特別な才能を持つ動画クリエイター達による作品の展示を行う企画「YouTube Play:クリエイティブ動画のビエンナーレ」を実施することになりました。
本企画は HP 社とのコラボレーションによって世界中のインターネットユーザー向けに提供されます。


募集するのはアニメーション、モーション・グラフィックス、物語、ノンフィクション、ドキュメンタリー、ミュージッククリップ、そして世界がこれまでに見たことがない表現方法を用いた全く新しい芸術としての動画です。

世界中から最も優れた作品を集め、YouTube という世界最大の動画共有サイトで紹介するに留まらず、世界で最も象徴的と称される美術館の一つであるニューヨークのグッゲンハイム美術館、そしてビルバオ、ヴェニス、ベルリンにあるグッゲンハイムの提携美術館でもこれらの作品を展示したいと考えています。

参加するには YouTube Play チャンネルに動画を投稿してください。

投稿の締切は 2010 年 7 月 31 日。締め切り後、グッゲンハイム美術館は候補動画を選出し、世界中のアート、デザイン、映画や動画のエキスパート達によって結成される審査団によって審査が行われます。

最多で 20 の作品がグッゲンハイム美術館、ビルバオ(スペイン)、ヴェニス(イタリア)、ベルリン(ドイツ)の美術館で 10 月 21 日に同時公開されます。

もちろんこれらの作品はYouTube Playチャンネルでもご覧いただけます。

YouTube シンフォニー・オーケストラで演奏家たちをカーネギーホールに招待したように、今度は世界中から芸術家たちをグッゲンハイム美術館に招待して彼らの才能を世界に発信するイベントです。
企画の詳細と応募方法についてはYouTube Playチャンネルをご覧ください。

多くの皆さまからの応募をお待ちしています。